2007年10月アーカイブ
当院では、毎年この時期に『院内研究発表会』を開催し、医療・介護技術の向上のため日頃の勉強の成果を発表しあっています。今年は10月24日に二つのセッションにわけて合計10題の研究発表がされました。
H19.9.25~26に埼玉県で開催された『リハビリテーション・ケア合同研究大会』にリハスタッフが参加してきました。
講演内容は、リハビリテーションについてだけでは無く、看護部門からの発表もあり、様々な視点からの発表・講演を聴くことができました。また、その中で『認知症への脳活性化リハビリテーション』に関する講演を聴くことができ、認知症高齢者に対して人との関わりを増やす事で、笑顔ややる気が起こり、自発性や意欲が向上するという事を学びました。
10月11日に秋の総合防火訓練を行いました。
今回は、夜間における火事を想定した訓練であったため、夜間の配置人員による少人数で多くの患者搬送をしなくてはならず、参加した職員にとっては汗だくになりながらの作業となりました。なかには日頃の運動不足を実感する職員もいたようです。
興味をお持ちの方(特に急性期病院の熱意のある血気盛んな先生方等)お集まり頂きますよう、心からお待ち致しております。
H19.9.1~2に山形県で開催された『第11回日本ボバース研究会 東北ブロック症例検討会』の伝達講習が、9.12に行われました。症例検討会時の質疑応答に関する内容が主体でしたが、「機能障害に対するリハ」ばかりでなく「行動の変容を通してQOL(生活の質)向上につなげるリハ」が重要であると、再認識しました。
H19.9.19には定例勉強会が行われました。今回のテーマは『福祉住環境整備』についてでした。「福祉住環境」とは、「人が家に合わせてきた」事で起こっている利用者様・患者様の生活上の不都合を「人に家を合わせる」事で解決する考え方・技術だそうです。資料の中に「福祉住環境整備の出発点は利用者様(患者様)のニーズであり、解決されたニーズは新たなニーズを生み出す」という言葉がありました。当院においても退院前訪問などを通じて、リハスタッフが整備に関与する機会がありますが、その時だけでなく定期的なフォローアップを行い、利用者様・患者様の快適な生活につなげていこうと思います。
(飛び入り参加された通行人の方です見事な踊りを披露してくださいました)
デイサービスみほのでは、9
/17日~19日に敬老会を行いました。 今年は、柳清州様、泉徳穂社中様、小柴社中様による手踊り、また職員の余興を利用者様に楽しんで頂きました。
利用者様、職員、地域の方との交流を図る事ができ、楽しい3日間となりました。
厳しい残暑が続く8月23日~25日の3日間、デイケアの風物詩である夏祭りが催され、利用者同士の触れ合いに楽しいひと時を過ごしました。
ホールには、作業療法で作った沢山の提灯が揺れ、まるでどこかの境内の盆踊り会場にでも来たような雰囲気でした。
「地域、家族交流BBQ」H19年8月25日
ベランダにテーブルが出され、バーベキューの準備が始まると、「何が始まるの?」といった面持ちのDさん、焼き鳥、ウインナー、肉などが焼かれ始めると待ちきれず、「腹減った」の声。普段は食の細いOさんも、ご家族の介助で普段以上の食欲を見せ、職員を驚かせました。流しそうめんでは、アクシデントにも負けず皆さん盛り上がり、楽しい夏の夜を満喫していました。
今年の夏は、地域の方々のご協力により、事故も無く無事にそれぞれの行事に参加することができました。入居者のみなさんからも「面白かった」「ありがとう」の声が聞かれ笑顔が見られ、職員も嬉しく思いました。一番の収穫は、入居者の皆様の普段見られない表情を見られた事と、地域の皆様の協力がなければ、何も出来ないということに気づかされたことです。ありがとうございました!!
「灯籠流し」 H19年8月20日
バスの乗り降り、新井田川への急なスロープなど入居者の方々にとっては辛かったと思われますが、流燈会の皆さんと職員のがんばりで、無事に席に着くことが出来ました。大きな燈籠に手を合わせ、故人を偲ぶ姿、花火を見上げて、手をたたく姿など、心に残る夏の思い出となりました。
オープンシステムとは、地域の診療所の医師に対して病院が、病床、施設設備を開放することにより入院中もかかりつけ医の手を離れずに治療が受けられるシステムです。現在下記の先生方に当院オープンシステムをご利用いただいております。
大里脳神経リハビリテーションクリニック(院長 大里 孝夫)
むらかみ脳神経クリニック(院長 村上 寿冶)
菅原内科医院(院長 菅原 英保)
奈良整形外科クリニック(院長 奈良 康史)
あおば循環器内科クリニック(院長 木村 俊昭)
春日井内科医院(院長 春日井 清)
塚原整形外科医院(院長 塚原 孝)
小松内科医院(院長 小松 修)
さくら病院(院長 青木 直人)
船越内科外科医院(院長 船越 智)
かのはらクリニック(院長 久保 善明)
内科小児科小向クリニック(院長 小向 洋一郎)
他にも沢山の先生方にご協力をいただいております。
この夏、グループホームあんずの家では地域の方々のご協力を得て、たくさんの行事に参加することができました。地域の方々や、ご家族の皆様と楽しく交流することが出来、私たち職員もうれしく思っています。これから3回にわたり紹介致します。
「三社大祭」&
「あんずの里夏祭り」
(H19年8月3日)
アイスやすいかなどを食べながら、昔ながらの伝統的な山車祭りを鑑賞。立派な山車を見上げて驚き、はんてん姿の子供達に微笑み、帰りの車中では疲れた表情の皆さんでしたが、「楽しかった」「ありがとう」の声がきかれました。
夕食後、バスに乗り、あんずの里へ出発。プログラムを片手に、太鼓や、抽選会を楽しみました。ご家族との偶然の出会いもあり、嬉しそうに会話する場面もみられました。花火の感動とともに帰宅し、後は朝まで熟睡となりました。

毎年恒例のオープンシステム講演会の時期がやって参りました。
なんと今回は『近森リハビリテーション病院』院長の栗原正紀先生をお招きして
講演会を予定しております。

日時:平成19年11月10日(土)
場所:きざん会館
詳細はまたお知らせ致します。
写真は昨年の模様です。

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菊 修一郎 on リハ科定例勉強会~自助具導入について~: お忙しい中、返信あり
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