リハ科 定例勉強会
平成19年11月21日(水)リハビリテーション科の定例勉強会が行なわれました。テーマは「呼吸リハビリテーション」で平成19年9月8、9日に開催された青森県理学療法士特別講演会「呼吸リハビリテーション入門」の実技で行なわれた排痰法(呼気介助法、横隔膜呼吸)を中心に説明しました。
排痰法の一つである呼気介助法(Squeezing)は、目的とする肺の部分に位置する胸郭に手を置き、呼気の間に胸郭の動きに合わせて圧迫する方法であり、効果として痰の移動、深くゆっくりした呼吸、リラクセーションなどが挙げられます。横隔膜呼吸(腹式呼吸)の目的は、浅くて速く換気効率が悪い上部胸式呼吸を行なっている慢性閉塞性換気障害(COPD)である患者様に、呼吸補助筋の活動を抑制し、深くてゆっくりとした呼吸をしていただくことです。
今回定例勉強会でこのテーマにしたことにより、講演会で学んだことが再確認でき、今後の臨床の場面につなげていこうと思います。
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