2007年12月アーカイブ
去る、12月17日(月)~19日(水)の3日間、恒例の忘年会が開かれました。
ここ何回かの年間行事では、利用者様自身も「参加して楽しむ」プログラムを配して計画してきましたが、今回は久々にボランティアの協力を得、「見て、聞いて、楽しむ」色合いの強い内容となりました。本職顔負けの民謡♪南部俵づみ歌に聞き惚れ、♪長持ち歌をバックにした、かつての嫁取りの行列には、一応に感無量といった表情で、目頭を熱くする利用者もたくさん見受けられました。
当院では職員の互助会として「杏の里親和会」というものがあります。病院、また関連施設の様々なイベントを企画し、職員相互の親睦をはかる目的で設立されたものです。親睦をはかる一環として、暮れにはやはり忘年会という事になるのですが、今年度は私達3病棟が担当でした。
PT(理学療法士)になるためには、3年制又は4年制の専修学校・大学等に入学し、専門分野を含めた国家試験を通る必要があります。学校では講義の他、理学療法士としての臨床経験を積むために実習期間が必ず設けられています。
当院では、青森県内を含む数校からの実習生さんを受け入れており、先月5日~今月8日までの期間も東北メディカル学院より3年生の学生さんが実習に励み、無事実習終了しました。
音楽活動では、多目的ホールを使用して、目覚めの軽体操・発声練習に始まり、季節やその時々の行事に合わせた唱歌や流行歌を取り上げ、合唱・ハンドベルでの演奏、音楽体操など、和気あいあいとした雰囲気の中で活動しています。
12月4日・11日の2日間、看護部主催の勉強会が開催されました。
講師は院内臨床検査技師長で、「心電図」についてお話し頂きました。
正常、異常波形の見方、危険度の高い波形、心筋梗塞に移行しそうな波形の見方など、実際の心電図を見ながら説明してくれました。
すぐに役に立つ講演内容で、出席者もみんな真剣にメモをとりながら学んでいました。
11月10日に当院オープンシステム特別講演会がありました。
講師に青森県健康福祉部 舘田菊子氏と、長崎リハビリテーション病院 院長 栗原正紀先生を迎えて、青森県地域連携パスの取り組みと回復期リハ病棟と地域連携についての講演でした。
現在青森県では、大腿骨頚部骨折の地域連携パスを実施していますが、脳血管疾患は検討中であるとのことでした。しかし、脳血管疾患は、急性期では『病気』を、回復期では
『障害』を維持期では『生活』を中心にアプローチしているため、それぞれの時期で使用する言語が違うため、なかなか難しいのではないかとお話されていました。
とてもわかりやすく勉強になった講演会でした。
リハ科
施設のクッキングと言えば、お菓子・デザート作りが思い浮かびますが、一年に一度ぐらいは自分達の食べる昼食を自分達で作り楽しもうと昨年のせんべい汁に続き、今年はすいとん作りに挑戦しました。すいとんと言うよりひっつみと言った方が慣染み良いですね。鶏肉でだしを取り、人参・ごぼう・ねぎ・きのこ3種類・その他に豆腐まで入った具だくさんの、ひっつみ鍋です。具だくさんで、栄養満点!!

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