2008年1月アーカイブ

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  埼玉生まれで、八戸には何の所縁も無いPT学生さんです。病院で患者様の評価や治療の仕方を学ぶため、1月21日から当院で実習に励んでいます。

   身に沁みる寒さ、慣れないなまりに悪戦苦闘しながらも、入院患者様・デイケア利用者様に協力頂き、どうにか無事に一週間を乗り切る事が出来ました。これから3月上旬までの間、当リハ科で勉学に勤しみます。リハビリ室で聞き慣れない標準語が聞こえてきたら…、それは多分PT学生さんです。

   スタッフみんなで見守りながら、『八戸は寒い所だけれど、暖かい人達に巡り会えたな。』 そう思ってもらえるような実習を送ってもらえる様、努力していきたいと思います。

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 年が明け、このところ八戸はますます寒さが増してきています。この時期は、空気の乾燥が気になるところです。

 グループホームあんずの家では、年2回の防火訓練を行っていますが、今月25日に日中を想定した火災訓練を実施しました。 訓練開始前、入居者の方の中には、「うまく逃げれるかなあ。」とそわそわしていた方もおり、職員も含めホーム内には緊張感がただよっていました。

  リハ科では月2回、PT・OT・ST合同で勉強会を行っています。スタッフ持ち回りで行われる、この勉強会の主題は講習会の伝達・文献抄読・症例報告など、多岐に渡ります。

 

 今回は回復期担当のSTスタッフが、職業復帰を希望なさっている患者様についての症例報告を行いました。

 

 STのみでの勉強会とは異なり、他リハスタッフも参加することで 担当STは様々なアドバイスを受け、患者様の多面的な病状把握がより具体的になRIHA PHOTO2.jpgり、今後の治療の指標を持つ事が出来ました。また、職業復帰を希望する場合のアプローチについて、機能訓練に加えて職業に関する内容も積極的に取り入れていく必要があると再認識する事が出来た様です。

 

 今後も、スタッフ全員で患者様の治療、そして第二の人生を歩み出すお手伝いが出来ればと思います。

 作業活動は、年間行事に合わせた作品作りを利用者様とスタッフが一緒なり、いろいろな会話を楽しみながら取り組んでいます!

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デイサービスあんずでは、1月11日に利用者の皆様と新年を楽しくスタートしようと思いマジシャンをお招きし、マジックショーを開催することとなりました。

当日は、マジシャンの華麗なテクニックで軽快な音楽に合わせて次々と傘を出したり、新聞紙から様々な色のハンカチが出たり、バラバラだった大きなトランプが1枚に繋がったりと驚く事ばかり。

利用者の皆様も職員も驚いたり、笑ったりと楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

 新しい年が明けてしばらくたちますがグループホームあんずの家では、どんな年越しだったのかここでご報告します。

 新年を迎えるにあたり、入居者の皆さんは気分新たに髪をカットしてもらう方や、餅つきがあるからと外泊に出掛けられた方もおりました。大晦日には、各自のお部屋の大掃除を終え、夜は紅白歌合戦を遅くまで起きて見ておられ、全員元気に年越しを迎えることが出来ました。

 年明けには入居者のご家族も訪れ「雪が降らなくて、すごしやすい良い正月になったなぁ。」と楽しそうに会話しながらすごされていました。

 
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 12月15・16日に行われた、青森ボバース研究会主催の研修会にリハスタッフ3名が参加してきました。

 今回の研修会のテーマは『肩の痛み』。当院の入院患者様の多くは、脳卒中により半身が麻痺し、麻痺によってもたらされた『だらーんとした腕』には肩を中心に痛みを伴う場合があります。

 誰でもそうだと思いますが、痛い所にはなるべく触れて欲しくないものです。リハビリをすることで少しでも痛みを和らげて差し上げたいのですが、その反面 我々スタッフも患者様に痛い思いをさせたくないという悪循環が起こる事もあります。

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  今回のリハビリテーション科の定例勉強会では、「腰痛症に対する理学療法」というテーマで発表させて頂きました。

  近年日本は世界有数の長寿国となり、人生も80年以上となっています。この長い生涯で、一度は腰痛を経験する者が80%以上と推測されています。

  まず、腰痛症には三つの分類があり、①非特異的腰痛  ②脊柱間狭窄症や圧迫骨折を有する腰痛  ③他の特異的な原因(癌や腫瘍など)による腰痛に分けられます。  この中でも今回は、非特異的腰痛に対して説明させて頂きました。

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本年もデイケアセンターおらんどを   宜しくお願い致します

 

 昭和から平成に年号が変わり、今年で二十年目を迎えます。私たちは、この二十年でどのように変わったのでしょう?

 当デイケアに通う多くの方々が、お正月を迎える度に「この病気になって何年になるよ」と、もう一つの年令を教えて下さいます。

 デイケアは新館に移ってから五年目、この間何が出来たのかを考える時期にきています。目標の一つとしては、安楽な生活を支えることでした。目標は達成したと思います。しかし、安楽な生活の先には、何があるのかを考えてしまうのです。この先、利用者様の一人一人はどのようになっていくのか、ずっとデイケアに通うだけの人生でよいのかと…。

 私たちは、ここ「デイケア」を通過駅に出来るよう、人生の旅路を応援したいと思います。

   

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