2008年3月アーカイブ

 今回、リハ科ではシリーズ企画として「当院のパワーリハビリテーションについて(全3回:3月~5月)」の掲載を予定しています。掲載予定は以下の通りです。

1.パワーリハ利用状況と機器について(331日)

2.評価方法と認知症との関係(430日)

3.パワーリハの効果について(531日)

 

1.パワーリハビリテーションの利用状況と機器について

シリーズ1/3(全3回:3月~5月)

 

当院では平成164月より、デイケア、デイサービスの利用者様及び外来、入院患者様のリハプログラムの1つとしてパワーリハビリテーション(以下パワーリハ)を行っています。今回、平成16年から平成19年の間にパワーリハを3ヶ月以上、週13回程度の頻度で実施した方々の状況についてお知らせします。

 

平成16年から平成19年の間にパワーリハを行なった方はデイケア、デイサービス、外来合わせて47名で(平均年齢74.5±9.0歳)、男性27名(年齢5185歳、平均年齢71.4±8.5歳)、女性20名(年齢6696歳、平均年齢78.9±7.9歳)となっております。

 

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blow9.jpgのサムネール画像

 先月から引き続き「医薬品安全管理講習会」にて『癌疼痛コントロールについて その2』が3月13日に開催されました。

 今回は、2月に行われた第1回目の講習のおさらいとWHOが推奨する鎮痛薬使用法の基本原則1から5のうち今回は3・4・5を中心に講義が行われました。

blow10.jpgのサムネール画像

 講義では、強オピオイド鎮痛薬であるモルヒネとオキシコドンとの特性比較の説明と近年医師の第一選択薬としてオキシコドンの利用が広がっているということ。

 また、オピオイドの初期至適投薬量を速やかに設定する5つのポイントや突出痛へのレスキュードーズの使い方、またオピオイドの副作用とその副作用blow11.jpgのサムネール画像への対処及び薬剤の併用についての説明があり、最後に全2回の講義のまとめをし、勉強会は終了しました。

 医師はもちろんのこと看護師等患者様に関わるすべての職員が、今回の講習会から学んだことを基に今よりももっと患者様一人一人に会わせた緩和ケアを実践していけたらと思いました。

クッキング療法では、季節の食材を使いおやつを作る事で、季節を感じていただき利用者様自身で作る事の楽しさや、作ったおやつを他の利用者様にも食べて頂き、共に楽しみを味わってもらう事を目的として行っております。

 

デイサービスみほのでは、14時~15時までの1時間をレクリエーションとして各療法に分かれて活動しています。各療法の活動内容・様子を広く皆様に知って頂きたく、今回からシリーズで紹介したいと思います。

今回は、第1弾して作業療法を紹介したいと思います。

 

   

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