WHO方式による癌疼痛治療を知るために その2
先月から引き続き「医薬品安全管理講習会」にて『癌疼痛コントロールについて その2』が3月13日に開催されました。
今回は、2月に行われた第1回目の講習のおさらいとWHOが推奨する鎮痛薬使用法の基本原則1から5のうち今回は3・4・5を中心に講義が行われました。
講義では、強オピオイド鎮痛薬であるモルヒネとオキシコドンとの特性比較の説明と近年医師の第一選択薬としてオキシコドンの利用が広がっているということ。
また、オピオイドの初期至適投薬量を速やかに設定する5つのポイントや突出痛へのレスキュードーズの使い方、またオピオイドの副作用とその副作用
への対処及び薬剤の併用についての説明があり、最後に全2回の講義のまとめをし、勉強会は終了しました。
医師はもちろんのこと看護師等患者様に関わるすべての職員が、今回の講習会から学んだことを基に今よりももっと患者様一人一人に会わせた緩和ケアを実践していけたらと思いました。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: WHO方式による癌疼痛治療を知るために その2
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.mihono.jp/mt/mt-tb.cgi/73
コメントする