2008年5月アーカイブ
シリーズ3/3(全3回:3月~5月)
3.パワーリハの効果について
評価項目8項目 握力(左右)、開眼片足立ち、落下棒テスト、2分間足踏み、ファンクショナルリーチ(以下FR)、体前屈、timed up and go test(以下T&G)に対しての改善率を下図(図1.パワーリハでの変化)に示します。開始時の状態を100%にし、90日後の変化を示しています。

図1.パワーリハでの変化
握力Rt、開眼片足立ち、落下棒テスト、2分間足踏み、FR、体前屈において向上が見られました。これらの項目においては、t検定においても有意差が認められ、パワーリハにより改善が見られたと思われます。
【第3回 NST活動発表会を開催!!】
平成20年4月21日(月)に、平成19年度1年間の活動の総まとめとして、NST総括発表会を行いました。
各部門ごとに、栄養士からの活動数報告、担当スタッフからの研究が発表され、活発な質疑応答が交わされました。最後にNSTプロジェクト、スーパーバイザーであるドクターより、発表内容の進化を評価するとのコメントがあり、とても充実したものとなりました。内容は、こちら。
メニューの『栄養サポートチーム(NST)』にNSTメンバー構成や活動内容等をupしました。是非、ご覧下さい。
今回のリハビリテーション科の勉強会ではしびれについて報告しました。
しびれといっても原因はいろいろあり、表現もびりびりする、ぴりぴりする、触ってもよくわからない、温度がわからない、冷えるなど様々です。原因となる病気は大きく分けて、①脳の病気 ②脊髄や脊椎(頚や背骨)の病気 ③末梢神経の病気に分けられます。今回は、当院で特に関わりがある、脳の病気、神経の圧迫などのために手・足にしびれを起こす病気、糖尿病など内科の病気による末梢神経障害について症状・治療にポイントをおいて勉強しました。
今まで、しびれを訴える患者様をみてきましたが、作業療法士として有効な治療を進めることが難しいのが現状でした。今回、しびれについてまとめて、さらに勉強していかなければいけないことを再認識しました。今回の勉強会で学んだことを今後の治療に活かしながら、さらなる知見を深めていきたいと思います。
風かおる季節、桜の開花と時を同じくして、去る4月24日(木)~26日(土)の3日間、作業チームの皆さんが丹精を込めた、桜の花をモチーフにした絞り染めのような壁画を背景に、お花見会が催されました。
初日、オカリナ奏者小比類巻としこさんの教室で学ぶ「オカリーナAnge(アンジュ)」の皆さんをゲストとして迎え、生の演奏を堪能しました。約20分、7曲の披露で、どこか懐かしく温もりのある音色がホールを満たし、利用者の心も癒してくれたようです。
八戸地方の春の恒例行事「蕪嶋まつり」も終わり、桜の花も咲きはじめた、4月21日、22日、23日 巷より一足早くお花見ドライブに行って来ました。
デイサービスみほのを出発し、種差からうみねこラインを通り、波は少し高かったものの、春の訪れと共に明るくなった海を見ながらマリエントに到着です。
今回、3月に岩手県の南昌病院で行われた、平成19年度岩手ボバース研究会第3回研修会の伝達講習を行いました。テーマは「手の機能-道具・物品操作とActivity-」で、講師は山梨リハビリテーション病院OTの山本伸一先生でした。
今回の研修会では、片麻痺患者の上肢の評価や治療のポイント、治療に用いるActivity(作業・活動)の選択、介入の仕方などを勉強してきました。
上肢の治療を進めていく中で、患者様の機能や能力に合った課題を選択する際に、セラピスト自身が多様な選択肢を持っていること、またそのために患者様の状態を適切に評価する能力を身につけていることが大切であると改めて感じました。今回学んだことを今後臨床で活かし、さらに技術を高める努力をしていきたいと思います。
ポカポカ陽気になってきた4月27日日曜日にあんずの家ではお花見ドライブに出かけました。
館花公園で高台からの景色を楽しみ、メインの東霊園では桜のトンネルをくぐり、通る風が散らす花吹雪の中で集合写真を撮りました。帰りは新井田川沿いの桜並木を眺めながら帰路につきました。ドライブには、ご家族の方も参加され、少しはにかんだ笑顔の方や、スタッフと春の歌を一緒に歌う方もおられ、それぞれに八戸の春を満喫したひとときでした。
by グループホーム あんずの家 担当者
当院は、予てより株式会社 ニチイ学館様のホームヘルパー養成の実習施設としていままで多くの実習生の方々に当院で学んで頂いております。
このたびその株式会社 ニチイ学館様より車いすを2台寄贈していただきました。車いすは現在、外来患者様や入院患者様の院内移動用として利用させて頂いております。ちなみに今回頂きました車いすはニチイ学館のヘルスケア事業における福祉用具サービスで取り扱われているドイツのMEYRA社製です。
今回の定例勉強会では、運動指導実務者講習会についての伝達講習を行いました。
4月に導入された特定健診では、医師、保健婦、管理栄養士等の様々な職種の方々が関わってきますが、診断により段階に応じた支援が行われる中で、特に積極的支援の対象となった方への運動プログラムと、指導を行うのが『健康運動指導士』です。

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