当院のパワーリハビリテーションについて③

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                 シリーズ3/3(全3回:3月~5月)

3.パワーリハの効果について 

 

 評価項目8項目 握力(左右)、開眼片足立ち、落下棒テスト、2分間足踏み、ファンクショナルリーチ(以下FR)、体前屈、timed up and go test(以下T&G)に対しての改善率を下図(図1.パワーリハでの変化)に示します。開始時の状態を100%にし、90日後の変化を示しています。 

 powerriha1.jpg

          図1.パワーリハでの変化

 

 握力Rt、開眼片足立ち、落下棒テスト、2分間足踏み、FR、体前屈において向上が見られました。これらの項目においては、t検定においても有意差が認められ、パワーリハにより改善が見られたと思われます。

 パワーリハ実施前後における年代別(60歳代~90歳台)平均値の変化を下図に示します。

 やはり、若い年代ほど体力レベル、改善率が高いように見られます。他の年代においては、体力を落ちにくくさせ、現状を維持に対して効果があるのではないのでしょうか。

(落下棒テストは低い値ほど能力的に高いことを示しています。)

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powerriha2.jpg

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