看護・介護職合同で「口腔ケア」について勉強会実施しました
5月21・28日の両日17時30分から本年度第1回目の「口腔ケア」についての勉強会を開催しました。講師は当院歯科衛生士の尾崎田鶴子氏が務め、言語聴覚士の細越マネージャー、スタッフの方々にオブザーバーとして参加頂きました。
当院では入院患者さまには3食毎に口腔ケアを実施しています。日々のケアが口腔内の細菌を減少させ誤嚥性肺炎を予防します。粘膜やギン境移行部を優しくマッサージすることで意識の覚醒を促す事につながります。日頃の口腔ケアを振り返り、自分自身の口腔を健康に保つために、正しい歯ブラシの持ち方、磨き方、歯垢のたまりやすい部位別テクニック、最近の口腔ケアグッズなどを紹介いただき、学ぶことが出来ました。 それぞれの病棟に出向き、歯肉の後退した方への歯間ブラシの使い方、部分入れ歯の取扱、独立歯の磨き方、口蓋や舌のマッサージの方法と具体的にケアの方法を学ぶ事が出来ました。今後もより効果的なケアを提供し、おいしく食事を摂って頂けるよう看護・介護に取り組んで参ります
ギン境移行部とは歯肉と口唇の境目
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