《連携室便り》第2弾『緩和ケア講演会』を開催しました。

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 今年8・9月に行われた八戸市民病院 緩和医療科 佐藤智 先生による『緩和ケア講習会』に引き続き、10月26・27日の二日間にわたり、福島県立医科大学で応用看護学部の講師をなされている三浦浅子先生をお招きし、『一般病棟でのトータルペインへのケア』と題して緩和ケアの講演をして頂きました。
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 第1日目では、三浦先生が消化器内科病棟で看護師長として働いていた時期に経験したジレンマやそのころ行っていたターミナルケアの問題から、がん看護専門看護師となるため体験してきたことなど現在に至る10年間についてから始まり、がん患者のたどる心理過程に関する説明や終末期患者のスピリチュアルペインと村田理論を用いたスピリチュアルケアの方法について話して頂きました。

 第2日目は、900例もの「痛い思いをした経験」の中からいくつかの思い知らされる事例紹介していただき、思わず目を潤ませるスタッフの姿も見受けられました。最後に緩和ケアについて良く理解し、明日からの挑戦として「3Cの精神」 chance,challenge,changeで患者のスペリチュアルペインに対応していきましょう!と熱く語って頂きました。

 今回の講習会には、前回講師の佐藤智先生や八戸市立市民病院・八戸赤十字病院の看護師の皆様にも出席していただきました。これを機に情報共有や連携を深めていければと考えております。

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