2009年1月アーカイブ
<失語症とは>
失語症とは「大脳損傷によって生じる後天的な言語機能障害」と定義されています。
大脳の言語をつかさどる場所(言語領域)が脳卒中などにより損傷を受け、「人の言うことが理解できない」「自分の思っているように話せない」「何が書いてあるのかが理解できない」「文字が書けない」といった状態になることと説明できます。
<失語症の主な症状>
聞いて理解すること:音ははっきり聞こえているが、ことばとして上手く聞き取れない。ことばの意味がわからない。
話すこと:ことばが想い出せない。誤ったことばを言ってしまう。
文字を読んで理解すること:文字の意味がわからない。
書くこと:文字が書けない。誤った文字を書いてしまう。
※基本的には以上のすべての側面が障害されます。
パンデミックという言葉を耳にしたことがありますか?パンデミックとは、感染症の世界的大流行を意味する言葉で、近年東南アジア諸国で発生している高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1型による新型インフルエンザの流行が危惧されています。
当院では今回1月6・7日にパンデミックが発生した場合の医療機関として対策を学びました。
皆様、新年明けまして
おめでとうございます。
年末に入居者の方と一緒に作った正月用の貼り絵を飾り準備万端!!今年もグループホームあんずの家ならではのお正月料理が食卓に並びました。お雑煮はもちろんのことウニご飯や、煮しめ、伊達巻きが主役となり、白とピンクのかまぼこで飾り付けをし、色とりどりのメニューとなりました。
入居者の方からは、「煮しめは、むかし年越しの忙しい中、作って大変だったなあ~」と若い頃の思い出話があったり、普段とは違う彩りの料理に楽しげな正月の雰囲気を感じ、思わず「幸せだな~」とおっしゃって下さった利用者の方もあり、とても喜んで頂けました。
H20.12.17、12.19~12.21の4日間、忘年会を開催しました。初日は、小久保育園の園児達23名、最終日に七恵会様方の子供達10名が来てくれました。お遊戯は迫力があって大人顔負け。舞台で元気に笑顔で披露する姿に、感動して涙を流す利用者様も大勢いらっしゃいました。
平素より当デイケアセンターおらんどをご利用いただき、ありがとうございます。お陰様で新春をまた皆様と共に迎えられることができました。
本年は丑年です。民話によると、神様は生き物が目的地に到着した順に十二支を決めたとか…。牛はゆっくりと確実に歩いて目的地にたどり着いたが、背に乗っていたねずみが、ひょいと飛び降りて一番になったそうです。
損な役回りのようですが、その後ねずみは猫に追いかけられるようになった、とのエピソードもついています。結果だけが良しとは言えないようですね。
この民話から学ぶことは、「一歩ずつ確実に」です。デイケアの利用者様は維持期に入っている方がほとんどです。ゆっくりでかまいません、どうぞ一歩ずつ歩を進めて下さい。職員一同も「上手な仕事より、確かな仕事を」心掛け、共に歩みたいと思います。

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