楽しい正月はどこへやら、(八戸漏水事故の影響について)
皆様、新年明けまして
おめでとうございます。
年末に入居者の方と一緒に作った正月用の貼り絵を飾り準備万端!!今年もグループホームあんずの家ならではのお正月料理が食卓に並びました。お雑煮はもちろんのことウニご飯や、煮しめ、伊達巻きが主役となり、白とピンクのかまぼこで飾り付けをし、色とりどりのメニューとなりました。
入居者の方からは、「煮しめは、むかし年越しの忙しい中、作って大変だったなあ~」と若い頃の思い出話があったり、普段とは違う彩りの料理に楽しげな正月の雰囲気を感じ、思わず「幸せだな~」とおっしゃって下さった利用者の方もあり、とても喜んで頂けました。
そんな楽しい時間が過ぎようとした元旦の正午過ぎ・・・。八戸市の断水のニュースが飛び込んできました。
すぐにスタッフは浴槽へ水を張りました。また、この施設の建物は、マンションということもあり大きな高架水槽があるのですぐに断水とはならなかったのですが、水槽内の水も翌二日の午後には無くなったようで蛇口を開いてしばらく待ってみたのですが、一滴の水も流れてくることはありませんでした。
食事はというと病院から食事を持ってきてもらったり、水道が出る地域に住むスタッフが自宅で作って持ってきたりしました。また、水の確保のためタンク片手に給水にスタッフを向かわせたり、入居者の方の家族が心配してPETボトルの水を差し入れてくれたりとなんとか皆様の協力により3日夕方の復旧まで持ち堪えることができました。
日頃、当たり前のように蛇口ひねれば水が出るものという感覚でしかない私達スタッフにとっては大慌ての3日間でした。でも入居者の方に言わせると「昔はそんなもんだったよ。」と一言で終わらせられそうです。
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