回復期リハビリ看護認定コース  伝達講習会

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全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会主催の平成20年度回復期リハビリテーション看護認定コース(第2期生)の研修がこの1月で無事終了し、後は来年1月の認定に向けての実践活動レポート提出を残すのみとなりました。2名の参加者が4月の新年度に向けて、現場のスタッフに伝えたいことを忘れないうちにと、3月2日に「排泄障害の理解と看護」、5日には事例検討会を実施しました(3月26日・4月3日にも同じ内容で実施)。回復期リハビリ病棟では入院から一週間で対象にあった排泄を検討し、オムツに
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頼らないケアの提供を試みていました。今までの取り組みで不十分だった、失禁状況のアセスメントを確実なものとし、よりよいケアにつなげていけるものと感じました。事例検討では、当たり前と思ってしまい見過ごしていることが多く、より多角的に捉えることで、ADLの拡大はもちろん対象の人生のQOLに対するアプローチの重要性に気づくことができました。21年度看護部でははリハビリ看護についての理解を深め全体のレベルアップを目指し取り組んでいます。

4月には摂食・嚥下について、解剖生理から誤嚥性肺炎予防と安全な食事援助のポイントを学びました。言語聴覚士の方からも、嚥下の観察のポイントを分かりやすく説明して頂き、聴診器を使用し各自の嚥下時の音を確認し合いました。 

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 5月には、回復期リハビリ病棟の8割以上を占める脳血管疾患について、千葉修医師より講義して頂き、急性期における観察点や注意事項、血圧のコントロールや点滴治療の実際、CT画像について分かりやすい説明を受ける事ができました。看護職のみならず、リハビリスタッフやデイケア・デイサービスの職員・院内すべてのコメディカルが参加し、熱心にメモをとっていました。

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今年度は以下のように回復期リハビリ看護についての勉強会を実施予定しています。

6月  家庭復帰について(6月17日・24日実施済み)

7月  PEG・VPシャントについて(7月22日・29日実施済み)

9月  障害受容と精神機能について(予定)

10月 家族ケアについて(予定)

11月 脊髄損傷・骨疾患について(予定)

H22年2月 人間関係について (予定)   

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