ばほり餅作り

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bahori.02.jpg 朝の送迎時バスの中で、利用者様とお話をしていると「農作業のこびりっこには、ばほり餅を作ったものだ」と聞き、デイサービスあんずでのクッキング療法の一環として“ばほり餅”を作ってみる事にしました。(ちなみに“こびり”とは小昼がなまったもので、いわゆる10時・3時のおやつのことです。
 ばほり餅の“ばほり”とは農作業の時にかぶる笠のことで、その形に似ていることからばほり餅と言うようです。)材料の買い出し・必要物品・作業の手順など、ある利用者様に先生となってもらい、職員や他の利用者様に説明してもらいながら楽しく作りました。
 職員を始め、ばほり餅を作るのが初めての方もおり、広げた餅にみそを包み込む際にみそが飛び出したり、上手く餅の口を閉じることが出来なかったりして、とまどっていました。
 徐々に役割分担も出来あがりスムーズに約30個分を30分ほどで作り上げ、3時のおやつに出す事ができました。
 利用者様からは、「子供の頃おやつに食べた」「手作りでおいしい」との声が聞かれ、いつも以上に話が弾みにぎやかなおやつの時間となりました。

ばほり餅の材料と作り方
 材料(1回分) 餅       小麦粉    1.5㎏
                    塩       少々
          みそあん   田舎みそ   100g
                   三温糖    200g
          *お好みで  生くるみ     1袋

 作り方
 1.ボールに小麦粉・塩を入れ、熱湯を注ぎながら混ぜ合わせもちにする。
 2.60gにはかり餅をわけて丸めておく。
 3.餅を丸く広げ、みそあんを入れて半月型にする。
 4.鍋にお湯を沸かし餅を静かにいれて浮いてきたら、乾いた布巾にすくいあげる。(重ならないように置きましょう)
 5.表面が乾き、あら熱が取れたら食べ頃です。

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