南部手踊りSHOW

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kango18.jpg 冬の足音がそろそろ聞こえてくる晩秋の11月15日(日)、南部手踊り川守田社中の皆さんが、病棟にいらして下さいました。
 当院でリハビリをして退院した方のお弟子さん達で「今、入院中の方たちがさらにリハビリに取り組める様元気になってもらいたい」という、意向での訪問でした。

kango19.jpg 南部手踊りは、青森県三戸郡南部町の名川地区が発祥の地とされ、数百年以上も前から郷土に引き継がれてきた踊りです。別名「南部七踊り」と呼ばれるように、七つの踊りがありますが、当日は六種類の踊りを披露していただきました。川守田社中は小学二年生から大人までのユニークな編成で、今日がデビューというお子さんもいました。
kango20.jpg 病棟食堂に40名程の患者さんが集まりスタート。南部手踊りショーという構成で、音楽、ナレーションに続く三味線、太鼓の音、素晴らしい唄と踊りで、あっという間の45分間でした。お子さん達も大人顔負けの唄と華麗な舞を見せてくれ、このようにして伝統が引き継がれていくんだなぁとつくづく感じました。
 当日は師匠だった御本人も娘さんとい
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らして下さり、一緒に手踊りを楽しんでくれました。真剣な眼差しで皆さんの手踊りを観ていらっしゃいましたが、ショーが終了後にはお弟子さんたちに囲まれて笑顔で記念撮影をしていました。
 “また来てね” “素敵な踊りをありがとう” “楽しかった、元気をもらったよ”という入院患者さんの声も聞かれ、冷たい雨が降る病院の外とは違う、手踊りの皆さんからの暖かいエールに包まれたひと時を過ごすことが出来ました。本当にありがとうございました。

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