オープンシステム特別講演会が開催されました

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open18.jpg  平成21年11月14日(土)八戸グランドホテルにて総合リハビリ美保野病院オープンシステム特別講演会が開催されました。
 今年はNST(栄養サポートチーム)をテーマに、特別講演では日本のNSTを育て上げた第一人者である東口髙志先生をお招きし、「地域一体型NSTの道標」と題してお話をして頂きました。
 はじめに西山弘文院長の挨拶のあと、講演に先立ち当病院におけるNST活動実績報告を行いました。活動実績報告は今までの活動の成果を見せられる場ということで、発表当日に向け各部署のNSTスタッフが何ヶ月も前から準備を頑張ってきました。それぞれの部署で異なるテーマを担当し、膨大な量のデータを収集・分析し、院内全体の実績としてまとめあげました。発表はコアスタッフである3名の職員が代表で行いました。
※院内活動実績報告については近々内容を抜粋してブログにアップする予定です。
 引き続き東口先生による特別講演が行われ、NSTの構築とその効果についてから始まり、「地域一体型NSTへの道標」という演題のもと、栄養管理を高次医療機関の集中治療室から始め、在宅療養へ戻ってからも継続していくことが重要で、そのためには地域全体の医療機関、施設での協力が不可欠であるということを話されました。
open17.jpg 話の途中には、平成18年度の診療報酬改定で栄養管理実施加算が認められた時の東口先生のNSTチームが巨大ケーキでお祝いしているスライドがありました。参加した栄養士の中には、その当時「栄養」の重要性が認められたことの喜びを感じるとともに、今後もより栄養管理の重要性が増していくであろうことに身の引き締まる思いを思い返す人もいたようでした。
open16.jpg 栄養士ばかりでなく、日々忙しく業務をこなす全職種のスタッフにとってとても励みになる内容で、「栄養って大切だな。自分達がやっているNSTって必要なことなんだな。」と改めて感じたという声もありました。
 今回の講演を聞いて、スタッフの今後のNST活動に対するモチベーションもあがったのではないでしょうか。とても分かりやすくお話頂き、時折ユーモアを交えながら笑いが起きたりというあっという間に時間は過ぎていきました。
 患者さんへ愛情を持ってと話す先生の講演を忘れることなく、これからもNST活動を頑張っていこうと思います。

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