デイケアおらんどの「リハビリ風景」

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当施設では、昨年9月より「生活に密着したリハビリの取り組み」を目指して、従来の療法士による訓練室でのリハビリをユニットフロアに移し、療法士と共にユニットスタッフ(看護・介護スタッフ)も指導を受けながら、利用者様のリハビリに取り組んでいます。

DCora049.jpg利用者様それぞれの生活に必要とされる訓練は何かを、担当スタッフが考え、歩行・立ち上がり・踏み台昇降・体重かけ・チューブ体操など、フロアのあちらこちらで取り組んでいる姿は、活気や他の利用者様への刺激にもなっているように見受けられます。

ある利用者様は、サービス担当者会議に於いて、「デイケア内での車椅子使用及びリフト送迎をやめ、介助での杖歩行とバスを昇降しての普通送迎を目指す」事を目標とし、最初は4点杖で30m程の廊下を1日3往復、20cm台昇降を3往復の訓練を続け、2ヶ月程で目標を達成することができました。その後、4点杖からT字杖になり、外来受診時も家族と共に杖歩行で来院される姿もみられています。

今後も、活気あふれるデイケアの中で、生活の質の向上を目指し、目標をもったリハビリの取り組みを続けていきたいと考えます。

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