はじめに

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インフルエンザの流行を新聞やニュース等で見る機会が多くなり、スタッフ全員より一層の体調管理に努めております。連日の真冬日で外出や運動の機会が少ない方もいらっしゃるかと思います。そこで、一人で簡単に出来る運動の一部を紹介したいと思います。

 

『肩の運動①』

 

目的:肩や肩甲骨周囲は自分で意識して動かすことが少ない為、固くなりやすく肩こりなどの原因になります。このため肩や肩甲骨の動きを拡大し、固くなりやすい筋肉の柔軟性を保ちます。また、脳卒中の後遺症による片麻痺の方などに対しては、衣服の着脱、起き上がりなどにいかされます。

 

1.指を組グラフィックス1.jpgみ合わせます。

 

2.両手をゆっくり前に伸ばします。

   

   3. 腕をのばしたまま、頭の上まで上げます。

   

   4. 指を組んだまま頭の上におろし

 

5. そのまま頭をなでるようにうしろに回します。

 

6. 肘を張って、背筋を伸ばします。

 

7. ゆっくりともとの姿勢に戻ります。

 
17までの運動を数回繰り返します。

 

●ポイント

 両足がしっかり床に着くように腰かけます。

 猫背では肩甲骨の動きが悪くなるので、背筋を伸ばします。

【注意】

肩や首に痛みのある場合は、無理をせず可能な範囲で運動を行いましょう。

指を組めない方は、手のひらが顔や頭の方に常に向くように手を持ち行いましょう。

 

 

『肩の運動②』

 

 目的:『肩の運動①』を参照

 

グラフィックス2.jpgイラスト8

片方の手で反対の肩をつかむ。

この時つかんだ腕に乗せるような気持ちで。

 

 

 

イラスト9

掴んだ肩を引き寄せるように深くつかみこみます。

肘を重ねた姿勢を保ちます。

 

 

イラスト10

肩をつかんだ下側の腕で、もう一方の腕を持ち上げるように上げます。

 

 

イラスト11

上げた腕をもとに戻します。

イラスト1011の運動を数回繰り返し、最後に両手を戻します。

 

●ポイント…『肩の運動①』を参照

         

         【注意】… 肩や首に痛みのある場合は、無理をせず可能な範囲で運動を行いましょう。

 

 

 

【引用文献】大田仁史の脳卒中いきいきヘルス体操

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