足の自主運動について

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 前回に引き続き、今回は『足』の一人で行なえる運動を紹介したいと思います。
 加齢に伴って、『体が動かしづらい』や『関節が痛む』などの経験が増えてくる方も多いと思います。このようになる原因の一つとして、関節や筋肉が固くなっていることが考えられます。そのため、日頃から運動を行なうことで、関節や筋肉を柔らかく保ち、負担を軽減していくことが大切です。
 今回紹介させていただく運動は、関節の運動範囲を維持・拡大することと、それに伴って筋肉をストレッチすることが目的となっています。自宅で簡単に行なえる運動ですので、是非参考にしていただければと思います。
『足と足指の関節運動』
目的:股関節(足の付け根の関節)と足指の運動範囲の拡大。

 

①運動する方の足を反対側の膝の上に乗せます。
足の裏が自分の顔を向くようにします。

 

 

 

 

②まず親指を十分に曲げます。

 

 

 

③次に十分にそらせます。
②・③を全ての足指に行います。

 

 

④今度は指全体を十分に曲げます。

 

 

 

⑤次に十分にそらせます。

 

 

⑥そのまま手で足をつかみ、回します。
※反対側の足も同じように行います。

 

 

 

●ポイント
出来るだけ足の裏が自分の顔を向くようにし、膝を曲げた足全体が水平になるようにします。


『足のストレッチング』
目的:足の外側についている筋肉のストレッチング、股関節の運動範囲の拡大。

reha002.jpg

①足を手で下からしっかり抱えます。

 

 

 

 

 

②足首をゆっくり上に持ち上げます。
※踵をおへそに引き寄せるようにします。

 

 

 

 

③もう少し上に上げます。

 

 

 

④ゆっくり足を下まで静かにおろします。
※反対側の足も同じように行います。

●ポイント
踵を出来るだけおへその方にもっていくようにします。
また足の裏が自分の顔を向くようにします。
息を止めないようにし、背筋を伸ばしながらそのままの姿勢を保ちます。

【引用文献】大田仁史の脳卒中いきいきヘルス体操

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