きらめきステーションの最近のブログ記事

kango18.jpg 冬の足音がそろそろ聞こえてくる晩秋の11月15日(日)、南部手踊り川守田社中の皆さんが、病棟にいらして下さいました。
 当院でリハビリをして退院した方のお弟子さん達で「今、入院中の方たちがさらにリハビリに取り組める様元気になってもらいたい」という、意向での訪問でした。

kango17.jpg 当院では、新採用者・中途採用者に対し、病棟における介護について勉強会を実施しております。
 6月18日に『~まずは自分の口腔ケアについて~』と題して、当院歯科衛生士の尾崎田鶴子氏指導の下で正しいブラッシングの仕方についての勉強会を実施しました。口腔ケアは単に口腔内の汚れ、食物残渣などを取り除くだけでなく、物理的な清掃を行うことで細菌数が少なくなり、誤嚥性肺炎の予防も期待されています。
 今回の勉強会では、染め出し用の色素を使って、自分自身の歯ブラシの使い方を点検していただきました。口腔ケアによって、季節性インフルエンザをゼロにすることができたという高齢者施設の報告が出て数年がたちます。口腔が汚れていることで細菌から出されるサイトカインにより全身性の疾患や早産が多いということも言われています。
 歯の部位によって歯ブラシの使い方がさまざまあり、染め出された後をそれぞれ手鏡で確認しながら、磨き残した部分をきれいに磨いていました。

kango8.jpg
全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会主催の平成20年度回復期リハビリテーション看護認定コース(第2期生)の研修がこの1月で無事終了し、後は来年1月の認定に向けての実践活動レポート提出を残すのみとなりました。2名の参加者が4月の新年度に向けて、現場のスタッフに伝えたいことを忘れないうちにと、3月2日に「排泄障害の理解と看護」、5日には事例検討会を実施しました(3月26日・4月3日にも同じ内容で実施)。回復期リハビリ病棟では入院から一週間で対象にあった排泄を検討し、オムツに
kango9.jpg
頼らないケアの提供を試みていました。今までの取り組みで不十分だった、失禁状況のアセスメントを確実なものとし、よりよいケアにつなげていけるものと感じました。事例検討では、当たり前と思ってしまい見過ごしていることが多く、より多角的に捉えることで、ADLの拡大はもちろん対象の人生のQOLに対するアプローチの重要性に気づくことができました。21年度看護部でははリハビリ看護についての理解を深め全体のレベルアップを目指し取り組んでいます。

「 がんばれーーーーー!!! 」

 

1byoutou-9-1.jpg

大声援と楽しそうな笑い声が美保野病院のホールからあふれ出しています。

 

道行く人もこの楽しげな熱気に足を止めて見入り、一緒になって歓声を上げています。

 

介護療養病棟に入院中の患者様が紅白に分かれての運動会の模様です。

kango5.jpg看護職・介護職それぞれで
接遇研修実施しました

総合リハビリ美保野病院の杏の会(看護師の会)・美保野の会(介護福祉士会)では平成18年度から日総研の接遇インストラクター基礎養成コースを受講し、看護職・介護職の接遇改善に取り組んできました。
 今回の受講で各病棟に2~3名のインストラクターを

kango6.jpg配置できました。
この5月に研修受講者の伝達講習を兼ねた勉強会を6月3日・13日、7月16日・23日に開催しました。
笑顔で挨拶、まずは職員同士がお互いを癒しあえるよう「すみません」から「ありがとう」をたくさん言い合えるようにすることを確認。ロールプレイングでは電話での病状を聞かれた場合の対応場面やトイレ介助を通じてリ
kango7.jpg
ハビリ意欲を引き出すかかわりの場面をグループに分かれ検討。それぞれが患者役・看護師役・介護者役・ナレーター役、他のグループのコメンテーター役をし、発表し合いました。今後は各病棟で
継続して接遇改善に取りくむプロジェクトとして活動して参ります。わたくしたちの対応がどのように変わるかご期待下さい。

1byoutou0-3.jpg
当院一病棟は介護療養病棟となっており、
入院患者様を対象に毎月、お誕生日会を開催させていただいております。

今回は6月にお誕生日を迎えられました、5名様をお招きし、多くの入院患者様とご一緒にお祝いさせていただきました。

kango2.jpg5月21・28日の両日17時30分から本年度第1回目の「口腔ケア」についての勉強会を開催しました。講師は当院歯科衛生士の尾崎田鶴子氏が務め、言語聴覚士の細越マネージャー、スタッフの方々にオブザーバーとして参加頂きました。

2byoutou1.jpg
12月4日・11日の2日間、看護部主催の勉強会が開催されました。

講師は院内臨床検査技師長で、「心電図」についてお話し頂きました。

正常、異常波形の見方、危険度の高い波形、心筋梗塞に移行しそうな波形の見方など、実際の心電図を見ながら説明してくれました。

 

すぐに役に立つ講演内容で、出席者もみんな真剣にメモをとりながら学んでいました。

blog001.jpg
当病棟では、利用者に少しでも早く回復して頂く為に、様々な援助を試みています。排泄の自立を促す「コンチネンス・コントロール」。食事と栄養へのアプローチの「NST」など実践していますが、その中でも最近は、利用者の離床を促す為に病棟では珍しい「遊びりテーション」を取り入れて、ただ単に離床をさせるだけでなく、その中でどう過ごすかかという事を検討模索中です。写真はその様子です。
まだ始まったばかりのプログラムで、結果は出しだい報告したいとおもいます。



バックナンバー