おらんど通信の最近のブログ記事

振り返れば、デイケアセンター「おらんど」は、介護保険制度の開始前から既に運営に着手しており、早や15年の歴史を刻んでいます。定員20名からスタートし、時代の要請に応えるべく6年前、現在の場所に新設され、今では一日の利用者が80名という大所帯になっています。利用者あってのデイケアです。あらためてお礼申し上げます。
さて、年始にあたり当デイケアの強みとも言える特徴は何かと、考えてみました。
桜の開花とタイミングを合わせたかのように、4月20日(月)~22日(水)の3日間、恒例のお花見会が行われました。
舞台は、桜をイメージした飾り付けで、既に春爛漫ムードとなった中で、音楽療法で練習を重ねた十数名の利用者様の合唱で幕を開けました。晴れの舞台という事もあり、男性は背広にネクタイ、女性は白いブラウス等で気分を一新、「春が来た」「春の小川」「さくらさくら」「花」の歌をメドレーで披露し、素晴らしい歌声がホールに響き渡りました。
平素より当デイケアセンターおらんどをご利用いただき、ありがとうございます。お陰様で新春をまた皆様と共に迎えられることができました。
本年は丑年です。民話によると、神様は生き物が目的地に到着した順に十二支を決めたとか…。牛はゆっくりと確実に歩いて目的地にたどり着いたが、背に乗っていたねずみが、ひょいと飛び降りて一番になったそうです。
損な役回りのようですが、その後ねずみは猫に追いかけられるようになった、とのエピソードもついています。結果だけが良しとは言えないようですね。
この民話から学ぶことは、「一歩ずつ確実に」です。デイケアの利用者様は維持期に入っている方がほとんどです。ゆっくりでかまいません、どうぞ一歩ずつ歩を進めて下さい。職員一同も「上手な仕事より、確かな仕事を」心掛け、共に歩みたいと思います。
利用者有志の皆さんが、細やかに手作りしたクリスマスに因んだ壁飾りが、ステージに彩りをもたらす中、12月18日(木)~20日(土)の3日間、年忘れの会が開かれました。
元気な園児の「虎舞い」や「よさこい」には、目を細め拍子を合わせたり、芸達者なボランティアの歌や手踊りにつられるように、一緒になって体を動かし口ずさむなど、普段接する機会の少ない芸能を楽しまれていました。
夏も盛りを過ぎ、吹く風にも虫の音にも、秋の訪れが感じられる、8月25日(月)~27日(水)の3日間、恒例の夏祭りが催されました。
今回のテーマは、福笑い・射的・潮干狩りのそれぞれのコーナーで、ユニットの枠を取り払い、デイケアおらんどを利用する皆様が一堂に会し、楽しみながら交流を深めようというもの。

種目別リハビリとは・・・
今まで、「訓練室で行う事のみがリハビリだ」という偏った考え方を、「ユニット」つまり、日常生活を送っている空間でもリハビリは行える、という様な事を目的とした療法プログラムの一つです。
風かおる季節、桜の開花と時を同じくして、去る4月24日(木)~26日(土)の3日間、作業チームの皆さんが丹精を込めた、桜の花をモチーフにした絞り染めのような壁画を背景に、お花見会が催されました。
初日、オカリナ奏者小比類巻としこさんの教室で学ぶ「オカリーナAnge(アンジュ)」の皆さんをゲストとして迎え、生の演奏を堪能しました。約20分、7曲の披露で、どこか懐かしく温もりのある音色がホールを満たし、利用者の心も癒してくれたようです。

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勉強会担当OT on リハ科定例勉強会~自助具導入について~: お返事遅れまして申し
菊 修一郎 on リハ科定例勉強会~自助具導入について~: メールで失礼致します