環境感染委員会

 感染対策委員会とは別に、リンクナースのような役割を果たせるように活動しています。看護・介護ケアの提供はすべてに感染対策が必要となります。現場で実施できる安全で確実で費用対効果のある手順を決定できるよう検討しています。また、看護部委員会として独自に定期的なラウンドをし、基準通りの感染対策が実行されているか確認、関わるスタッフの感染対策感性の向上を目指しています。

 

より安全な経管栄養法へ

kango31.jpg 昨年11月から、経管栄養法をより安全な栄養点滴セットを使用しないRTH製剤の導入試みています。回復期リハビリ病棟や介護療養病棟ではどうしても口から食べられない方いらっしゃいます。特に介護療養病棟では、入院患者さんの半数が経管栄養の患者さんで閉めており、準備や洗浄・消毒に多大な労力をとられていました。栄養製剤によっては利用できない方もいらっしゃいますが、対象となる方にはこの方法での『安全な栄養』を提供したいと考えております。

 

 

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  導入に当たっては、各病棟で2~3名の方で手技を体験。使ってみての感触が一番良かった介護療養病棟から対象人数を10名位とし徐々に慣れて頂きました。経管栄養の半数が加圧式のRTH製剤となったことで準備・洗浄が半減し、新たな取り組みの時間が生まれました。こちらの病棟では、嚥下体操や便秘体操などに挑戦しているところです。

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 回復期リハビリ病棟でも、一部この栄養点滴セットのいらないRTH製剤を取り入れています。この方法によりリハビリに取り組む時間の幅が広がるのでは考えます。

   

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