回復期病棟におけるリハビリテーションとは

回復期病棟におけるリハビリテーション


rehab-tl.gif合同評価

リハビリテーションスタッフ(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)が実際に患者様の動作を見ながら簡略的な評価を行い、日常生活での介助量などについて決定します。また、看護師、ケアワーカー、ソーシャルワーカーから患者様の日常生活の情報などがリハ部門に対し提供されます。各部門のスタッフが参加することで情報を共有し、生活様式を中心としたスタッフ間の意識の統一を図ります。


□リハ評価

リハビリテーションスタッフ(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)がそれぞれ評価を行い、日常生活に直結した具体的な目標を決定します


□リハビリ

リハビリ1
 リハ評価において決定した目標達成に向けてリハビ 
 リテーションを実施します。

リハビリ2
 前訪問において自宅で必要とされる動作を集中的に 
 練習すると共に、さらに安全な動作の獲得を目指しま   
 す。御自身で動くことが困難な方には介護者へのHome
 Program指導やおきあがり、乗り移り法などの指導も 
 行っていきます。



カンファレンス

各部門のスタッフが参加し、患者様の現在の生活・活動の状況を共有し、今後の方針が決定されます。
 
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□前訪問

 実際に患者様のご自宅に伺い、普段の生活で移動するであろう範囲(ベッド~トイレ、玄関など)を実際の移動手段(歩行、車椅子駆動など)で本人に移動して頂きます。必要であるならば、手すり・スロープなどの設置を検討します。また、退院後の生活環境にあわせ、台所、洗濯、物干し場、浴室等での活動も評価し、以降のリハビリにつなげています。


□担当者会議

 各部門のスタッフ、ケアマネージャー、退院後に係わりのあるデイケア、デイサービスなどの担当者、御家族が参加します。
 各部門のスタッフからは、現在の状況の説明があります。ケアマネージャーからはケアプランについての説明があります。全体を通じて、退院後より良い生活を送るための注意事項が申し送られ、それを下に生活環境への工夫がなされます。



   

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