防火訓練を実施しました

2021年09月22日

9月16日(木)15:00から夜間を想定した総合防火訓練を実施しました。

 今回の訓練では、夜間に給湯室より火災が発生したという想定で実施されました。各病棟の職員が協力し、避難区域から安全区域までの避難誘導の訓練を実施しました。

 今回の防火訓練では、夜間に火災が発生した想定で、夜間勤務者のみという職員が少ない状況で、応接の職員や消防隊が駆け付けるまでいかに迅速に安全を確保した避難誘導を行うことが出来るかという想定で行われました。

 今回担当となった職員は、避難誘導リーダーによる指示のもと、出火元への初期消火の実施、失敗後の患者の避難誘導へと向かいました。管理当直の職員は通報設備や放送設備を使い、実際に火災が発生した際に備えた通報・放送が行われました。

 訓練終了後の講評では、避難させる際についての問題点や課題について講評がなされ、今後の火災時における各病棟との連携や動き方を見直すいい訓練になりました。

 訓練終了後は、救助袋(シューター)の使い方や注意点などを解説してもらいました。職員が実際に滑り降りて、火災が起きた状況にも備えた訓練を行いました。

 今回は、2病棟の患者のみの避難を想定した訓練でしたが、火災が発生した場所によっては、1・2・3病棟全ての患者の避難させなければならない状況にもなる可能性があります。どんな状況でも患者の安全かつ迅速な避難に対応できる訓練を実施していきたいと思います。