STAFF: 2009年1月アーカイブ

<失語症とは>

 失語症とは「大脳損傷によって生じる後天的な言語機能障害」と定義されています。

 大脳の言語をつかさどる場所(言語領域)が脳卒中などにより損傷を受け、「人の言うことが理解できない」「自分の思っているように話せない」「何が書いてあるのかが理解できない」「文字が書けない」といった状態になることと説明できます。

 

<失語症の主な症状>

 聞いて理解すること:音ははっきり聞こえているが、ことばとして上手く聞き取れない。ことばの意味がわからない。

 話すこと:ことばが想い出せない。誤ったことばを言ってしまう。

 文字を読んで理解すること:文字の意味がわからない。

 書くこと:文字が書けない。誤った文字を書いてしまう。

 ※基本的には以上のすべての側面が障害されます。 

   

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