STAFF: 2010年12月アーカイブ

Ⅰ.はじめに

 

 廃用症候群とは、脳卒中や骨折などを受傷した後に、ベッドに寝たまま体を動かさない状態が続くことによって引き起こる、二次的な身体の機能低下のことを言います。また、高齢者の場合では、認知症様(日付・いる場所などがわからない、物忘れ)の症状がでてきたりします。

Ⅰはじめに

当院に入院される方に「言葉について困っていることは?」と尋ねると、“ろれつが回らない”というように話すことがあります。話している言葉を聞くと舌が回っていないような話し方をし、不明瞭となり何回も聞き返してしまう、といった経験はありませんでしょうか。このような言葉の症状は「構音障害」と呼ばれます。

後述しますが構音障害には大きく分けて3つの種類があります。その中で、当院で最も関わることの多い運動障害性構音障害についてお話したいと思います。
   

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