平成2235日現在

1.空床     予定あり

2.待機者     10  (平均待機日数 12.0日 )

3.待機日数  7日以内 (日々変動しております。ご相談下さい。)    

    待機者多数のため、若干お待たせしております。ご了承ください。

                                                           詳細につきましては地域医療連携調整室まで お問い合せください。

  

 

   医療機関関係者の方へ

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第9章           立ち上がり、移乗について

 

     はじめに

前回の「寝返り、起き上がり」に引き続き、今回は基本動作の中の「立ち上がり、移乗」について取り上げます。脳卒中の患者様の場合、ベッドから離れられないとなれば、食事や排泄など全てベッドの上ですませることとなります。そのため、立ち上がれるかどうかは、とても重要な問題となります。

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 今年もまた八戸地方を代表する郷土芸能、えんぶりのシーズンがやってきました。えんぶりは八百年の歴史を持ち青森冬の三大まつり、みちのく五大雪まつりに数えられており、年の豊作を祈願するための舞です。烏帽子を被り、頭を大きく振る舞や子供達の祝福芸も楽しみであり、今回はどんなえんぶりになったのでしょうか。

blow49.jpg 総合リハビリ美保野病院看護部の看護師2名が「回復期リハ看護師」に認定されました。
 この認定は、全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会が定めるもので、病棟における個人、集団、組織に対するリスクマネジメントや他職種との協働とチームアプローチの実践により入院患者及びその家族に対する質の高い看護の提供を実践を可能とする看護師の育成を目的としています。
 NST-24.jpg1)当院在宅NSTは平成18年度から本格的な活動を開始しています。活動の場として、外来、デイケア、デイサービスで行っています。平成20年度の対象人数は141名でした。
2)外来扱いのNST対象者の生活環境は自宅が約半数、ついでグループホーム35%、特養18%の順になっ
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ています。
3)年齢は70~80歳代が圧倒的に多く、20年度には若年者が増加傾向です。
4)要介護度分布では要介護5と認定された方が27%と一番多くを占めています。
5)生活の場として年度別に見ても自宅が圧倒的で、つ
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いでグループホーム、特養の順となっています。20年度には有料老人ホーム入居者の方も2%いらっしゃいます。
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blow48.jpg 特別養護老人ホーム 瑞光園との共催で『杏の里リハビリ・マインドアップ懇談会』が開催されました。この懇談会は、隣り合う両法人にある介護サービス部門10部門が、リハビリをテーマに各事業所における問題や課題を研究し、互いに発表し合うことで共通に抱える問題の解決やより良い介護サービスの提供を目指すことを目的とし企画され、1月28日に美保野から約50名、瑞光園から約30名の計80名の職員が参加し、はじめて行われました。
介護療養病棟では平成17年10月より介護保険制度が改正され、栄養ケアマネジメントが導入されました。今回、NST活動と栄養ケアマネジメントのコラボレーション効果を分析してみました。
NST-16.jpg1)当病棟の入院患者概要です。平成17年10月から平成21年3月までの3年6ヶ月における入院患者数は506名、平均年齢は80.3歳、平均要介護度は男性4.05、女性3.58です。
2)平成17年10月から21年3月までの3年6ヶ月間の入院患者を年度別に分けたNSTスクリーニングの評価結果
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です。尚、スクリーニングでは対象・非対象の2種類に分け、その後主治医にコンサルテーションした結果で、対象・対象外れ・非対象に分類しました。対象にあげられたにもかかわらず実施できなかったケースが対象から外された部分で、過去に100件ありました。
3)NST対象者の中での栄養アセスメントによるリスク別
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構成を年度別に示しました。高リスクが増加していますが、当病棟では新規入院よりも転棟者が多く、NST対象としていても安定して移ってくるケースが多くを占めています。
4)NSTスクリーニング判定別に見た栄養ケアマネジメント上のリスク判定の変化では、対象者において、年々リ
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スク改善の割合が高くなっています。

8章 寝返り、起き上がりについて

 

●はじめに

 脳卒中の方々が、普段の生活に必要な動作(基本動作)は、寝返り、起き上がり、座位移動、椅子やベッドから立つ・座る、床から立つ・座る、ベッドから車椅子への移乗、車椅子操作、歩行など様々あります。今回はその中でも一番使用頻度がある動作、寝返り、起き上がり動作の基本的なことについて説明します。
リハビリテーション医療を強化する当院では、回復期リハビリテーションの手法を学びながら、リハビリ精度のレベルアップを図ってきています。
リハビリ効果に寄与することを目指し、口腔リハビリテーションケアにもこだわりつつ、協働してNST活動を実施しています。
NST-9.jpg1)回復期リハビリ対象患者の年齢構成です。70~80歳代を中心に、広い年齢層に分布し平均73.2歳です。
2)患群別の年齢構成と認知症合併状況です。整形疾患、廃用症候群において認知症合併の高さが目立ちます。
3)脳血管疾患群においては高次脳機能障害の併存率NST-10.jpg
が65.7%に及びます。
4)日常生活動作(ADL)の上で、リハビリ効果を計りうる評価法として、機能的自立度評価「FIM」を用いて、NST活動の関わる効用を分析してみました。
回復期リハビリ開始までの発症後経過日数を横軸に、入院時FIMの値をプロットし、疾患群別に表示しました。
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発症後の経過日数が長い程、ADL向上過程が既に進んでいるであろうとの想定の下、いずれの疾患群でも、NST対象群の入院時FIM値が全体的に低値域に分布しており、低いADLよりのリハビリ再スタートの状況が読み取れます。NST対象群のリハビリアップの難しさが予想されます。
gh43.jpg 新年あけましておめでとうございます。
 ますます寒さが厳しくなり、こたつやカイロが恋しい季節となりました。
 あんずの家では、お正月前に職員と入居者の皆さんと一緒に年末の大掃除として窓拭きを行いました。
 入居者の方は、いっぱいに腕を伸ばし「もう少し上の方も拭ぐが?」「こっちの方も拭ぐが?」との言葉が聞かれ、張り切っていました。
 窓拭きの後には「きれいになったなさ~。」と言い合い、皆さん満足気な表情でした。
 ピカピカになった窓の向こうには、ルーフガーデンがあり、雪のカサをかぶった松の木がよりいっそう美しく見えました。
   

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